ゆめまに。

(つれづれ)

今の自分より去年の自分の方が好き

今の自分が好きになれないよ

去年の今頃の方が全部がキラキラ輝いて見えてて、毎日楽しくて、自分のことがすごく好きだった

自分の好きなものばっかりで、スーツを着て、熱い夏の中クーラーの効いた執務室に行って電話対応して、昼休みはやめたいなーなんて思いながら見てブランコ漕いだりアイス食べたりしてさ、好きな人に会って、職場の人と踊ってみたしたりしてさ、昔を美化しすぎなのかもしれないんだけどさ、今はとってもだめなんだよ、

キラキラしてない、自分を好きじゃない自分はきらい

鏡を見て、可愛いとは思うんだけど、前みたいにキラキラ可愛くないんだ

そうやって可愛くない自分が好きなどうしても許せないんだ、いやなんだ、

 

飛び込み営業で、暑い中、大嫌いだったスニーカーを履いてさ、頑張ってる自分はきらいじゃないけど、本当にゴミみたいな考え方なのかもしれないけれど、なんの責任もないような、その日暮らしのような、今までになかったようなキラキラした日々を生きてた去年が、去年からぼくは、精神的には少しだけ大人に近づいたのかもしれないんだけれど、なんだろう、この虚しさみたいなものは、全然好きなものに囲まれてない、ぼくがこの状況を選んでるだけなんだけれど、片道1時間かけて、ヨコハマまで行って、帰ってくるのは21:30とかで、全然遊べたりなんかできなくて、ぐちを言えば言うだけほんとうに意味がないんだけど、今の自分が、ほんとうにいやだ、

なんにもかわいくない。

かわいくない。じぶんはいやだ。

 

もっとかわいいことがしたい。

たりない。

たりない。

たりない。

ドロップアウトしたくて、でも今までドロップアウトしすぎて、それがなにも生まないことを知ってて、けどそのなにも生まなくて虚しい感じがとても好きだった、んだけど、そろそろそうやってドロップアウトしても、綺麗じゃないんだ。綺麗じゃないのはいやだから、だから、今をやっていくしかないのに、今の自分がいるかわいくなくていやなんだ。泣きそうなくらいにこの毎日が嫌いで、嫌いと思ってしまうことがとても悲しくて泣いてしまうんだ、だって周りの人にあわせる顔がないじゃないか、こんなの、

たりないな、全然足りないよ、甘さが足りないよ、苦いだけだよ、こんなのはいやなんだよ、可愛くなきゃ意味がないんだよ、

だから、だから、今からとてもひどいことをいうけれど、今は意味がないんだよ、

うそだよ、意味があるのはしってるよ、

だから、そう、わかってるんだけど、ぼくのなかでぼくが死んでるんだ、この日々はいやなんだ、かわいくないからいやなんだよ、

ゆるせないんだ、

ループしてしまうね、自分をこころからかわいいと思ってなくて、自分のすきなかわいいに囲まれてなくて、好きにかこまれてなくて、そんな日々はぼくにとって死んでるようなものなんだ、

夏なのに、

もうすぐ誕生日なのに、

こんな気持ちで夏を生きる日がくるとはおもわなかったものなので、

ただ暑いだけの、ほんとうにただ暑いだけの日々で、

室内でも日焼けしちゃうななんて日焼け止めを塗ってたのに、一日中外歩いてたら、いくら日焼け止めなんかしたって焼けてしまうじゃないか、

自分のためだけには生きれなくなってしまうものなんだろうか、それは喜ぶべきことなんだろうか、悲しむことはおかしいんだろうか、

自分が可愛くて満たされてることがまず1番だなんて思うぼくは、だめなんだろうか、

どこかおかしいんだろうか、

クーラーの冷たい風に当たっていた頃が懐かしくて、きっと去年はそのことが嫌だったはずなのに、じりじりと熱い日中の太陽に照らされていたいなと窓から暑そうな夏の空を眺めながら思っていたはずなのに、

いざそうなればぼくは、ほんとうに、ないものねだりなんだ、満足ができないんだ、

いつも足りないんだ、

足りないんだと思うことはだめなんだろうか、

今あることに満足しなくちゃ、満足することが正しいんだろうか、

いつまでも満足したくなくて、いつも足りなくて、すべてのことにもっとほしいとか、もっとやりたいとか、そうやって貪欲でいることは、悪いことなんだろうか。

そしたらぼくは、悪者のかたまりなんだろうか、

 

こんなこと、こんな思ってること、を、人に話したらよくないことくらいぼくはわかってて、ああそれなら、ぼくは、ちゃんとどこかでぼくみたいな考え方は悪いんだなよくないんだななんて思えてるっていうことなんだろうね、

 

たりない、

かわいいがたりない、

今の自分がすきになれない、

キラキラがたりない、

たりない、